世界のイセエビ|静岡県 浜松市、イセエビの加工販売|株式会社サンク

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世界のイセエビ

The world of lobster

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  • 私たちは国産の伊勢海老から世界中のイセエビまで数多く取り扱い、工場には毎日色々な産地のイセエビが入荷しております。

    各産地の特徴をご紹介致します。

  • イギリス産ボイルイセエビ

    イギリス産ボイルイセエビ

    殻のカラーは濃朱で、見た目は国産伊勢海老に似ていて「トリスタン」とも呼ばれています。
    種類は『フランス産』と同じです。
    各サイズ揃っていますが、ボイル原料が大部分を占めています。身質はソフトです。

  • イギリス産生冷イセエビ

    イギリス産生冷イセエビ

    火を通せば殻のカラーは濃朱でボイルイセエビと同じ特長です。
    搬入量は少ないですが、身はソフトな食感なのでお刺身用に多く使用されています。

  • ナミビア産ボイルイセエビ

    ナミビア産ボイルイセエビ

    殻のカラーはレッド。
    アフリカの南西部に位置する国で南アフリカと同じイセエビが獲れますが、ナミビアは小型のものまで漁獲されます。

  • ナミビア産生冷イセエビ

    ナミビア産生冷イセエビ

    火を通せば殻のカラーはレッドでボイルイセエビと同じ特長です。
    主な特長は『南アフリカ産』と同じですが、身はソフトな食感なのでお刺身用に多く使用されています。

  • 南アフリカ産ボイルイセエビ

    南アフリカ産ボイルイセエビ

    殻のカラーはレッドで見た目も良いイセエビです。
    大西洋西部に生息し、腹部分の節ごとに白い斑点が並びます。
    多少ヘッド部分は大きめですが、飾り用には迫力がでます。
    日本への輸出量が多く比較的大きいサイズが揃っており、鮮度や大きさのバラツキが少なく、身質は冷水性の為、ソフトな食感で甘みが強いのが特長です。

  • マダカスカル産ボイルイセエビ

    マダガスカル産ボイルイセエビ

    殻のカラーはレッドとオレンジで、基本的にボイル原料(ボイル加熱して冷凍)のみになります。
    マダガスカル産独自の種類で身質は歯応えがあり、小さいサイズから大きいサイズまで揃っています。

  • フランス産ボイルイセエビ

    フランス産ボイルイセエビ

    殻のカラーはレッドで、見た目は国産伊勢海老に似ています。
    「セントポール」とも呼ばれていて、その名の通りフランス領のセントポール島で漁獲されています。
    各サイズ揃っており、身質はソフトです。鮮度落ちも少ないので扱いやすいイセエビです。

  • フランス産生冷イセエビ

    フランス産生冷イセエビ

    火を通せば殻のカラーはレッドで、ボイルイセエビと同じ特長です。
    各サイズ揃っており、水揚げ直後船上で凍結した非常に鮮度の良いイセエビです。
    各サイズ揃っており、身質はソフトな食感なのでお刺身用に多く使用されています。

  • インド産ボイルイセエビ

    インド産ボイルイセエビ

    殻のカラーはオレンジ色で竹のシマ模様があり、テール部分に線が入っているのが特長です。
    種類はカノコ、シマ、ケブカ、ゴシキ、ニシキなどですがオレンジ色の物が多いです。
    身質は歯応えがあり、小さいサイズから揃っていて価格も手頃です。

  • インドネシア産ボイルイセエビ

    インドネシア産ボイルイセエビ

    殻のカラーはレッドとピンクがあり、見ばえも良いです。
    身質は歯応えがあり、各サイズありますが搬入量により少ないサイズもあります。

  • オーストラリア産ボイルイセエビ

    オーストラリア産ボイルイセエビ

    殻のカラーはレッドとピンクがあります。
    スタイルが国産伊勢海老に似ていて人気があります。
    オーストラリア西岸に生息し、腹部分の両脇に白い斑点があります。
    11月~6月まで漁獲されますが、11月~2月まではピンク色の物が多く獲れます。
    資源保護の為、小型サイズは禁漁となっていますので主に1尾400~450gになります。
    漁獲後、活きた状態で工場で加工されるため品質も良く、身質は歯応えがあり、味も良いです。

  • オーストラリア産生冷イセエビ

    オーストラリア産生冷イセエビ

    基本はボイルイセエビと同じ特長です。
    生冷は数量がボイルに比べ、比較的少ないです。身は美味しく歯応えが良いのでお刺身用に多く使用されています。
    えびの一部が黒く変色しやすいので注意が必要です。

  • 国産伊勢海老

    国産伊勢海老

    火を通せば殻のカラーは濃赤です。
    千葉では8月~10月に漁の最盛期を迎え5月~8月迄の産卵期は禁漁になります(身が細くなり、味も落ちます)
    漁は天候に左右される為、漁獲量や価格は安定しませんが、漁の最盛期にホテルや旅館ではフェアを組む事が多く、身は主にお刺身用で提供されています。おせち向け食材にも多く加工しています。

  • カナダ産オマール

    カナダ産オマール

    海ザリガニ族の種類でイセエビと比べ、ツメ(ハサミ)が2つあることが最大の特長です。
    ツメは左が右より大きく、ツメの重量が全体の20~30%を占めています。そのためイセエビと比べると1サイズ小さいサイズになります。

  • カナダ産生冷オマール

    カナダ産生冷オマール

    火を通せば殻のカラーは真っ赤になります。
    身は火を通し過ぎると固くなる性質を持っているので、火加減には注意が必要で身が縮み美味しくなくなります。
    ツメ肉はカニに近い味がします。空輸で活オマールも搬入可能です。

  • カナダ産生冷オマールテール

    カナダ産生冷オマールテール

    火を通せば殻のカラーはレッドです。
    オマールの尾部分だけを剥き、味が薄くなるのを最小減に現地で凍結しています。ブランチングしたテールもございます。
    重量表示はオンス(oz)で1オンス28gで表示されます。ヘッド部分を使用しない加工品(テリーヌ等)にお勧めです。

  • アメリカ産生冷イセエビ

    アメリカ産生冷イセエビ

    火を通せば殻のカラーはオレンジです。
    「フロリダ」とも呼ばれていて、キューバ産と同じくカリブ海に住む同じ種類のイセエビです。
    大きいサイズが多いですが、元々の搬入量が多くありません。身質は固めで歯応えがあります。
    身の一部が空気中の酸素と結合して黒く変色する場合があります。

  • キューバ産ボイルイセエビ

    キューバ産ボイルイセエビ

    殻のカラーはオレンジで、カリブ海で漁獲されるイセエビです。
    各サイズ揃っており、身質は歯応えがあり、鮮度落ちが少ないので扱いやすいです。価格も手頃です。

  • ブラジル産生冷イセエビテール

    ブラジル産生冷イセエビテール

    火を通せば殻のカラーはレッドです。尾扇部分に特有の模様があります。原体はヘッド部分が大きくテールは小さい種類です。
    重量表示はオンス(oz)で1オンス28gで表示されます。比較的大きいサイズの搬入量が多いです。

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